半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
日程第11 議案第18号 令和5年度半田市下水道事業会計予算 |建設産業 日程第12 議案第19号 半田市手数料条例の一部改正について |建設産業 日程第13 議案第20号 半田市立博物館条例の一部改正について |文教厚生 日程第14 議案第21号 半田市墓地条例の一部改正について |建設産業 日程第15 議案第22号 半田市国民健康保険条例の一部改正について|文教厚生 日程第16
日程第11 議案第18号 令和5年度半田市下水道事業会計予算 |建設産業 日程第12 議案第19号 半田市手数料条例の一部改正について |建設産業 日程第13 議案第20号 半田市立博物館条例の一部改正について |文教厚生 日程第14 議案第21号 半田市墓地条例の一部改正について |建設産業 日程第15 議案第22号 半田市国民健康保険条例の一部改正について|文教厚生 日程第16
次に、市民建設委員会 永野委員長。 〔市民建設委員会 永野雅則委員長登壇〕 ◆市民建設委員会(永野雅則委員長) 議長の御指名がございましたので、3月10日に開催いたしました市民建設委員会の主な審査の模様と結果について御報告をいたします。 初めに、議案第3号、日進市道の駅地域振興施設の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題とし、執行部からの説明の後、質疑に入りました。
6議案については、さきに審査を付託しました建設委員会の審査の経過並びに結果についての報告を委員長よりお願いします。 建設委員会委員長・・・ (登壇) ◆建設委員会委員長(松永寿) 御指名によりまして、さきの本会議において建設委員会に付託されました議案第4号から議案第9号までの6議案について、委員会での審査の経過と結果を御報告申し上げます。
出席議員 20名欠席議員 な し欠 員 1名地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名 市長 太 田 考 則 副市長 伊 藤 誠 浩 教育長 松 村 光 洋 総務部長 早 川 正 博 財務部長 大 林 栄 二 防災環境部長 桑 原 邦 匡 市民健康部長 青 山 美 枝 福祉部長 安 藤 知 人 建設部長
令和3年1月に建設消防委員会で調査研究を行い、その後3月に策定された中長期の経営計画である、豊橋市上下水道ビジョン2021-2030において示された計画がございますが、現在、計画が示されてから2年が経過をしております。 そこで、改めて下水道事業の現在の状況と今後の方向性についてお伺いしたいと思います。 1点目としてお聞きます。
令和 5年 3月 定例会(第1回) 令和5年3月8日 午前9時30分開議1.議事日程(第5号) |付託委員会 日程第1 議案第1号 令和4年度半田市一般会計補正予算第9号 |各常任 |委員会 日程第2 議案第2号 令和4年度半田市乙川中部土地区画整理事業|建設産業
◎前田幸弘建設部長 大きな1の(1)大岩町・小松原町55号線の現状と安全対策についてでございます。 本路線は、県道小松原小池線から国道23号バイパス小松原インターチェンジを経由して国道1号に至る全長4.7キロメートルの幹線道路です。
特に、河川事業につきましては、市議会と共に愛知県への建設要望を重ねさせていただいているものであります。 本市においては、内水氾濫対策として雨水貯留施設の整備に取り組むとともに、外水氾濫対策として河川管理者である愛知県には、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策を活用した短期集中的な河川整備の推進を図っていただいております。
今、特に製造業や建設業をはじめ、飲食業までの幅広い業種で人手不足という声をよく耳にします。コロナ禍から回復の足かせにもなっています。生産年齢人口減少の影響が如実に現れてきていると思います。 また、本市の多くを占める中小企業への政策の基本となる中小企業振興条例の策定についても、ぜひ検討をしていただきたいと思います。
○議長(中嶋祥元) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) まず、刈谷駅周辺の重点整備地区におけるバリアフリー化の進捗状況といたしましては、優先的に整備する道路12路線のうち、これまでに10路線の整備が完了しております。残る2路線のうち、現在整備中の刈谷市美術館前の大手町5丁目交差点から住吉町交差点までの路線につきましては、令和5年度に車道の舗装工事を行い、完了する予定であります。
4点目の使用料の金額ですが、収支分析による経常的な維持管理費や建設コストなどから施設面積や開館時間数、受益者負担割合などを考慮し算出したものとなります。 5点目の附属設備は、道の駅の地域振興施設において利用できる、例えばマイクやスピーカーなどの備品となります。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 6点、再質疑します。
今回は、刈谷城建設について、市民意識調査についての2点について伺います。 早速、1点目の刈谷城建設について伺いますが、昨日も同様の質問が出ましたので重複する部分があるとは思うんですが、御容赦をお願いいたします。
勝 22番 石川英之3.欠席議員は次のとおりである(なし)4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(24名) 市長 久世孝宏 副市長 山本卓美 企画部長 山田 宰 総務部長 坂元照幸 市民経済部長 大山仁志 福祉部長 竹部益世 子ども未来部長 伊藤奈美 建設部長
◎加藤学習教育部長 赤池小学校区につきましては、令和3年度に行いました小中学校適正規模等検討委員会において、赤池小学校区単独で分離新設小学校を建設するほどの人口の伸びは推計上見られないことから、分離新設により新たに小学校を1校建設するのではなく、現在の学校施設や用地を最大限活用することにより対応する手法を検討しておくべきと判断されておりますので、今後の人口の変動を注視し、対応することとなります。
○議長(中嶋祥元) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) 関係分についてお答えいたします。西境住宅の建て替え計画につきましては、令和5年度に基本設計を策定してまいりたいと考えておりますので、その中でスケジュールや全体的な工事の内容について検討してまいりたいと思っております。
続きまして、要旨の6、新病院建設事業についてです。 まず、質問1、現行の都市計画マスタープランでは、新病院が開業する運動公園周辺エリアは健康・スポーツゾーンとして、また、隣接する松堀町エリアは新土地需要ゾーンとして位置づけられておりますが、今後の青山エリアといいますか、半田市西部のエリアビジョンはどのように検討していくのか、見解を伺います。
◎伊東健康福祉部参事 産後ケア施設整備の補助事業は、産後間もない母親の心身のケアや育児サポート等を行う産後ケア事業を充実させるため、市内の産科医療機関が実施する産後ケア専用施設の建設工事等の整備費について、その一部を補助するものでございます。
事項は、一般廃棄物最終処分場建設事業(工事監理委託・最終処分場建設工事)で、期間は令和5年度から令和6年度まで、限度額は20億147万8,000円。 事項は、ペットボトル中間処理委託事業で、期間は令和5年度から令和7年度まで、限度額は2,587万2,000円。 事項は、紙製容器包装等処理委託事業で、期間は令和5年度から令和7年度まで、限度額は6,215万円。
一方で、建設コストの増大がデメリットとなります。 地域の情報発信基地となる道の駅においてZEB化をPRし、率先的な取組を進めることで、まちの魅力の向上にもつながるものと考えておりまして、脱炭素社会の実現に向けた取組への第一歩としてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 永野議員。 ◆20番(永野雅則) 分かりました。
これまでの検討においては、市民の声として地域住民やスポーツ団体をはじめとした施設の利用者、商店街など様々な立場の市民の方から御意見を伺うとともに、スポーツ協会や市議会会派からの新アリーナの早期建設の要望、市内中心部への新アリーナ建設を求める市民2万8,270人の請願などの建設を望む声のほか、整備に反対する市民5,792人の請願や豊橋市総合体育館、地区体育館等も含めた屋内施設の在り方を検討し、その道筋